どうも、あっぴ(@appi_lt)です!
「PC用モニター(ディスプレイ)を買おうと思っているけれど、せっかくなら目に優しいものがほしい!
そしてブログへのやる気スイッチが入ったときには、一気に作業したい!」
とお思いのあなたへ。
このページでは、ブログ運営に最適な『目に優しいおすすめのPCモニター』をお伝えするよ。
なお、ブログ運営だけでなく、一般的な仕事にも適したモニターとなっている。
なのでテレワークや在宅ワークに使う疲れにくいモニタを探している場合にも、よかったら参考にしてね。
目に優しいモニターを使っても、疲れにくいだけで、全く疲れないわけではありません。
適度に休憩を挟みながらお使いください
そもそも目に優しいPCモニター(ディスプレイ)の選び方とは?
おすすめのモニターの前に、「まずは目に優しいモニターとは、どのようなモニターなのか」をお伝えするね。
ザっと並べると、最低限、以下のような特徴のあるモニター。
- 視聴距離やあなたの目に合った画面サイズおよび解像度
- アンチグレア(非光沢、ノングレアとも呼ぶ)
- IPSパネル
- フリッカーフリー
- ブルーライトカット
- 高さ・角度の調整可(もしくはVESA規格に対応)
また、モニターの基本的な選び方として、品質とサポートの丁寧さにもなるべくこだわった方がいいです。
それと状況に応じて、自動明るさ調整もできると便利。
詳しくは目が疲れにくいPCモニターの選び方にて解説しているので、ここでは省略させていただくね。
外付けモニターのおすすめランキング
1位:EIZO EV2451

まず1番おすすめなのが、EIZO EV2451。
目に優しい基本性能を備えつつ、環境に応じて、明るさを自動調整できる。
さらに品質・サポート共にそこそこしっかりしているため、安心感があるモニターです。
デメリットとしては、値段が高いんだけどね。
画面サイズは自宅用で1番人気といわれている、23.8インチ。
このサイズにおける最短視聴距離の目安は、視力ごとに、以下のようになっている。
あなたの視力とデスク環境から、適していそうか判断してね。
23.8インチ×フルHDにおける最短視聴距離の目安
(ドットの荒さがわからなくなる距離)
視力 | 0.5 | 0.6 | 0.7 | 0.8 |
---|---|---|---|---|
視聴距離(cm) | 47 | 57 | 66 | 75 |
視力 | 0.9 | 1.0 | 1.1 | 1.2 |
---|---|---|---|---|
視聴距離(cm) | 85 | 94 | 104 | 113 |

視聴距離が足りない場合、20cm程度ならキーボードスライダーで距離を稼げるよ
長時間の作業における目に優しい基本性能は、以下のようにすべて備えている。
- 蛍光灯など外光の反射や映り込みが目立ちにくいアンチグレア(非光沢)を採用
- 目に見えないちらつきを完全カットする「EyeCare調光方式」を採用
- 色温度、コントラスト比をおさえ、ブルーライトの量を低減する「Paperモード」に搭載
- 広視野角の「IPSパネル」を採用

目に見えないちらつきを完全に
カットするというのが、EIZOの強みの1つ。
他のメーカーだと減らすことにとどまるからね
また、このモニターの特長として、環境に応じて明るさを自動調整する「Auto EcoView」という機能を搭載しているよ。
このAuto EcoViewによって
- 外の明るさに影響を受けやすい環境
- 気分で部屋の明るさを変えたい
といった場合でも、いちいち設定を変えることなく、快適な明るさで作業できるよ。
また、もう1つの大きな特徴として、品質とサポートのレベルが比較的高い。
Amazonの口コミを見ても、口コミ数は多いものの、不具合の報告は比較的少なめ。
つまり不具合が起きにくく、個体差も少ないと思われる。
また、保証は5年間。
他メーカーのモニターは1年もしくは長くても3年が多いの中で、5年保証は優秀といえる。
しかも修理期間中は貸出機を無償で提供してくれる。
つまりトラブルが起きても、支障なく使い続けられるってこと。
※1 ただし、使用時間30000時間以内に限る
※2 保証期間外の場合、貸出機の送料は消費者の負担
さらに高さ・角度の調整にも対応。
目だけでなく、肩や首にも負担のかかりにくい高さで作業することができるよ。
(VESA規格にも対応しています)
品質がいい上に保証は5年もあるから、長く使い続けられる。
つまり長期的な意味では、コスパが良いモニターといえる。
※DMMのいろいろレンタルにてレンタルも可能。
2位:EVICIV EVC-1701

2番目におすすめなのが、EVICIV EVC-1701。
目に優しい基本性能を備えつつ、近くで見ても目が疲れにくいモニターです。
モバイルモニターだけど、自宅で使うのにかなりいい製品。
画面サイズは、自宅用には一見コンパクトすぎる17.3インチ。
けれどこのコンパクトさでありがならフルHDという高解像度から、割と近くで見ても目が疲れにくい。
実際、最短視聴距離を計算すると、視力ごとに以下のようになった。
17.3インチ×フルHDにおける最短視聴距離の目安
(ドットの荒さがわからなくなる距離)
視力 | 0.5 | 0.6 | 0.7 | 0.8 |
---|---|---|---|---|
距離(cm) | 34 | 41 | 48 | 55 |
視力 | 0.9 | 1.0 | 1.1 | 1.2 |
---|---|---|---|---|
距離(cm) | 62 | 69 | 75 | 82 |
つまり、デスクの奥行があまりなくても目が疲れにくい。
また、コンパクトさから、女性の部屋に置いても馴染みやすいと思う。
長時間の作業における目に優しい基本性能は、以下のようにすべて備えている。
- 蛍光灯など外光の反射や映り込みが目立ちにくいアンチグレア(非光沢)を採用
- ちらつきを抑える「フリッカーレス」を採用
- ブルーライトの量を低減する「ブルーライトカット機能」を搭載
- 広視野角の「IPSパネル」を採用
また、通常は高さの調整はできないものの、VESA規格に対応。
なのでモニタースタンドやモニターアームを取り付けて、高さや角度の調整をすることができるよ。
つまり目だけでなく、肩や首にも負担のかかりにくい高さ・角度で使えるってこと。
3位:HP P224

3番目におすすめなのが、HP P224。
目に優しい基本性能を備えつつ、品質・サポートがしっかりしたモニターです。
先に注意点を伝えておくとして、スピーカーとイヤホンを挿す端子がない。
なのでパソコンなど、接続元のスピーカーやイヤホン端子を使うことになる。
また、付属のスタンドでは高さ・角度の調整ができない。
けれどVESA規格に対応しているので、他のスタンドやアームに交換して、目・肩・首に優しい高さおよび角度に調整できるよ。
画面サイズは、自宅用で人気の21.5インチ。
一般的に23.8インチの方が人気ではあるけれど、根強いユーザーのいるサイズだよ。

特に健康志向なら、21.5インチは使いやすい場合が多いよ
このサイズにおける最短視聴距離の目安は、視力ごとに、以下のようになっている。
あなたの視力とデスク環境から、適していそうか判断してね。
21.5インチ×フルHDにおける最短視聴距離の目安
(ドットの荒さがわからなくなる距離)
視力 | 0.5 | 0.6 | 0.7 | 0.8 |
---|---|---|---|---|
視聴距離(cm) | 43 | 51 | 60 | 68 |
視力 | 0.9 | 1.0 | 1.1 | 1.2 |
---|---|---|---|---|
視聴距離(cm) | 77 | 85 | 94 | 102 |
長時間の作業における目に優しい基本性能は、以下のようにすべて備えている。
- 蛍光灯など外光の反射や映り込みが目立ちにくいアンチグレア(非光沢)を採用
- ちらつきをカットする「フリッカーフリー(ちらつき防止)機能」を採用
- 「ブルーライト削減機能」を搭載
- 広視野角の「IPSパネル」を採用
また、このモニターの特長として、品質とサポートのレベルが高い。
Amazonの口コミを見ても、口コミ数は多いものの、不具合の報告はほとんどない。
つまり不具合が起きにくく、個体差も少ないと思われる。
さらに通常HPはサポートを外国人が担当することもあって、サポートの評判はあまりよくない。
けれどこのP224は法人向けのモニターなので、サポートセンターも法人向けのもの。
日本人が丁寧に対応してくれるよ。
さらに保証は、「3年ハードウェアエクスチェンジクーリエ保守」というものがついてくる。
これによって購入から3年間、無償で良品と交換してくれる。
つまり修理ではないので、トラブルが起きても、支障なく使い続けられるってこと。
P224は目立った性能がないものの、安定感がある。
あまり注目されていないのが不思議なくらい、実は優秀なモニター。
値段も安いので、手が出しやすいのもいいところ。

あっぴも現在、使っているよ。

関連:【HP P224レビュー】21.5インチの目に優しい&コスパ強すぎモニター!
4位:HP P244

4番目におすすめなのが、HP P244。
目に優しい基本性能を備えつつ、品質・サポートがしっかりしたモニターです。
先に注意点を伝えておくと、スピーカーとイヤホンを挿す端子がない。
なのでパソコンなど、接続元のスピーカーやイヤホン端子を使うことになるよ。
また、付属のスタンドでは高さ・角度の調整ができない。
けれどVESA規格に対応しているので、他のスタンドやアームに交換すれば、高さ・角度を調整できるよ。
画面サイズは自宅用で1番人気といわれている、23.8インチ。
このサイズにおける最短視聴距離の目安は、視力ごとに、以下のようになっている。
あなたの視力とデスク環境から、適していそうか判断してね。
21.5インチ×フルHDにおける最短視聴距離の目安
(ドットの荒さがわからなくなる距離)
視力 | 0.5 | 0.6 | 0.7 | 0.8 |
---|---|---|---|---|
視聴距離(cm) | 43 | 51 | 60 | 68 |
視力 | 0.9 | 1.0 | 1.1 | 1.2 |
---|---|---|---|---|
視聴距離(cm) | 77 | 85 | 94 | 102 |
長時間の作業における目に優しい基本性能は、以下のようにすべて備えている。
- 蛍光灯など外光の反射や映り込みが目立ちにくいアンチグレア(非光沢)を採用
- ちらつきをカットする「フリッカーフリー(ちらつき防止)機能」を採用
- 「ブルーライト削減機能」を搭載
- 広視野角の「IPSパネル」を採用
また、このモニターの特長として、品質とサポートのレベルが高い。
Amazonの口コミを見ても、口コミ数は多いものの、不具合の報告はほとんどない。
つまり不具合が起きにくく、個体差も少ないと思われる。
さらに通常HPはサポートを外国人が担当することもあって、サポートの評判はあまりよくない。
けれどこのP224は法人向けのモニターなので、サポートセンターも法人向けのもの。
日本人が丁寧に対応してくれるよ。
さらに保証は、「3年ハードウェアエクスチェンジクーリエ保守」というものがついてくる。
これによって購入から3年間、無償で良品と交換してくれる。
つまりトラブルが起きても、支障なく使い続けられるってこと。
目立った性能はないものの、最低限必要な性能を取り入れた安定性のあるモニターです。
値段も安いので、手が出しやすい。
5位:LG 22MN430M-B

4番目におすすめなのが、LG 22MN430M-B。
目に優しい基本性能を備えつつ、ゲームでの利用(FPSを除く)にも適したモデルです。
サイズによっては品質の個体差が激しそうだけど、このサイズは安定感がありそうなので選出したよ。
注意点として、ベゼル(画面の周りにある縁)が太いので、おしゃれさには欠けるけどね。
また、付属のスタンドでは高さ調整ができない。
(角度調整のみ可能)
けれどVESA規格に対応しているので、他のスタンドやアームに交換して、目・肩・首に優しい高さや角度に調整できるよ。
画面サイズは、自宅用で人気の21.5インチ。
23.8インチの方が人気ではあるけれど、21.5インチも根強いユーザーのいるサイズだよ。
このサイズおよび解像度における最短視聴距離の目安は、視力ごとに、以下のようになっている。
あなたの視力とデスク環境から、適していそうか判断してね。
21.5インチ×フルHDにおける最短視聴距離の目安
(ドットの荒さがわからなくなる距離)
視力 | 0.5 | 0.6 | 0.7 | 0.8 |
---|---|---|---|---|
視聴距離(cm) | 43 | 51 | 60 | 68 |
視力 | 0.9 | 1.0 | 1.1 | 1.2 |
---|---|---|---|---|
視聴距離(cm) | 77 | 85 | 94 | 102 |
長時間の作業における目に優しい基本性能は、以下のようにすべて備えている。
- 蛍光灯など外光の反射や映り込みが目立ちにくいアンチグレア(非光沢)を採用
- ちらつきをカットする「フリッカーセーフ」を採用
- 「ブルーライトカット機能」を搭載
- 広視野角の「IPSパネル」を採用
また、このモニターの特長として、以下のようにゲームに適した機能を搭載している。
- 暗いシーンの視認性を向上させる「ブラックスタビライザー」
- 画面のずれや表示の遅延を軽減する「AMD FreeSync™テクノロジー」
- 映像をよりリアルタイムに表示させる「DAS(Dynamic Action Sync)モード」
特に暗いシーンの視認性を向上させる「ブラックスタビライザー」は、あっぴも個人的にほしい機能。
暗いシーンのプレイは通常のモニターだと見にくくて、目を凝らす分、疲れやすいからねぇ。
しかも目を凝らしても、結局見えないし・・・ゲームを楽しむという意味でもストレスだから。
応答時間は5msと、FPSをガチでプレイするなら、物足りなく感じるとは思う。
けれどFPS以外のジャンルならば、問題なくプレイできるよ。
※FPSとは、ファーストパーソン・シューティングゲームの略。キャラクターの本人視点で操作するシューティングゲームです。
また、HDMI端子も2つ搭載されているので、
- パソコン
- ゲーム
と、それぞれに接続したままにできるので楽。
「ブログ運営や仕事などの長時間作業だけでなく、ゲーム用途としても使いたい」という人におすすめ。
6位:BenQ GW2283

6番目におすすめなのが、BenQ GW2283。
目に優しい基本性能を備えつつ、環境に応じて明るさを自動調整できるモニターです。

BenQ GW2480の1サイズ小さなモデルだよ
注意点として、口コミを見た感じ、品質・サポートは微妙だけどね。
また、付属のスタンドでは角度・高さの調整はできない。
けれどVESA規格に対応しているので、他のスタンドやアームに交換して、目・肩・首に優しい角度および高さを調整できるよ。
画面サイズは、自宅用で人気の21.5インチ。
23.8インチの方が人気ではあるけれど、21.5インチも根強いユーザーのいるサイズ。
このサイズにおける最短視聴距離の目安は、視力ごとに、以下のようになっている。
あなたの視力とデスク環境から、適していそうか判断してね。
21.5インチ×フルHDにおける最短視聴距離の目安
(ドットの荒さがわからなくなる距離)
視力 | 0.5 | 0.6 | 0.7 | 0.8 |
---|---|---|---|---|
視聴距離(cm) | 43 | 51 | 60 | 68 |
視力 | 0.9 | 1.0 | 1.1 | 1.2 |
---|---|---|---|---|
視聴距離(cm) | 77 | 85 | 94 | 102 |
長時間の作業における目に優しい基本性能は、以下のようにすべて備えている。
- 蛍光灯など外光の反射や映り込みが目立ちにくいアンチグレア(非光沢)を採用
- ちらつきをカットする「フリッカーフリー技術」を採用
- ブルーライトの量を低減する「ブルーライト軽減機能」を搭載
- 広視野角の「IPSパネル」を採用
また、このモニターの特長として、環境に応じて明るさを自動調整する「ブライトネスインテリジェンステクノロジー」機能を搭載している。
これによって
- 外の明るさに影響を受けやすい環境
- 気分で部屋の明るさを変えたい
といった場合でも、いちいち設定を変えずに、目に優しい明るさで使えるよ。
品質・サポートに不安はあるものの、性能のわりに価格が安いモニター。
なので「今支払うコストを抑えつつも、性能のよいモニターがほしい」ということなら、選択肢に入る。
7位:BenQ GW2480T

7番目におすすめなのが、BenQ GW2480T。
目に優しい基本性能を備えつつ、環境に応じて明るさを自動調整できるモニターです。
注意点として、口コミを見ている感じ、品質・サポートは微妙だけどね。
画面サイズは自宅用で1番人気といわれている、23.8インチ。
このサイズにおける最短視聴距離の目安は、視力ごとに、以下のようになっている。
あなたの視力とデスク環境から、適していそうか判断してね。
23.8インチ×フルHDにおける最短視聴距離の目安
(ドットの荒さがわからなくなる距離)
視力 | 0.5 | 0.6 | 0.7 | 0.8 |
---|---|---|---|---|
視聴距離(cm) | 47 | 57 | 66 | 75 |
視力 | 0.9 | 1.0 | 1.1 | 1.2 |
---|---|---|---|---|
視聴距離(cm) | 85 | 94 | 104 | 113 |
長時間の作業における目に優しい基本性能は、以下のようにすべて備えている。
- 蛍光灯など外光の反射や映り込みが目立ちにくいアンチグレア(非光沢)を採用
- ちらつきをカットする「フリッカーフリー技術」を採用
- ブルーライトの量を低減する「ブルーライト軽減機能」を搭載
- 広視野角の「IPSパネル」を採用
また、このモニターの特長として、環境に応じて明るさを自動調整する「ブライトネスインテリジェンステクノロジー」機能を搭載している。
これによって
- 外の明るさに影響を受けやすい環境
- 気分で部屋の明るさを変えたい人
といった場合でも、いちいち設定を変えることなく、快適な明るさで使えるよ。
また、付属のスタンドでは、高さ・角度の調整もできる。
なので目だけでなく、肩や首に負担のかかりにくい高さに調整しやすいよ。
品質・サポートに不安はあるものの、性能のわりに価格が安いモニター。
なので「今支払うコストを抑えつつも、性能のよいモニターがほしい」ということなら、選択肢に入る。
(7位:BenQ GW2480)

ただし、もしスタンドをVESA規格のアーム等に交換する予定なら、BenQ GW2480TよりBenQ GW2480の方がおすすめ。
GW2480ではGW2480Tと比べて、付属のスタンドでは高さ・角度調整はできない。
けれどその分、価格が安いモデルとなっているよ。
(他の機能はGW2480Tと共通なので、説明を省きます)

モニターに備え付けのスタンドを使わないなら、高さ・角度調整があろうがなかろうが関係ないからね
終わりに
ということで、目に優しいおすすめのモニター7選でした!
それぞれサイズや特徴が違うので、
- 視力
- デスク・照明環境
- 使用用途(ゲームにも使うか?)
といったことから、どれを選ぶかの参考にしてみてね。
また、迷ったらランキング順位も参考にしていただければ幸いです。
ではでは、あなたのブログ運営や仕事が快適になりますように。
以上、あっぴ(@appi_lt)でした!
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